カタカナ英語の謎
こんにちは
前回のワクチンとウイルスみたいに英語本来の発音と、だいぶ違うやろ〜という単語を上げてみます。
基本、私の主観です。😁
・ビタミン → ヴァイタミン
・キリスト → クライスト
やはり見たままローマ字にするものが多いようですね。
・ペキン → ベイジーン
・チューリッヒ → ズーリック
地名はなおさらややこしいですね。その国の言語を基本にするのは本筋とは思いますが、結局その国の言葉での読み方をすることがないのであれば
英語風カタカナでもいいかもしれませんね。少なからず英語風カタカナの賛同者はいます。確かに日本でしか通じないカタカナ英語よりは有益かもしれませんね。(^_^;)
また完全なる雰囲気だけの和製英語は誤解の元なので今後修整してもいいかもですね。
・ガソリンスタンド
→ガスステーション
・コンセント
→アウトレット
など、こちらも上げればきりがないですね。
やはり英語後進国かと思いきや、最近では
・アジェンダ
・コンセンサス
・ペンディング
・サスティナブル
など、ちゃんと英語の発音に近くて意味も正しいものもあります。しかしやはり言語は相手に通じなければ自己満足で、トラブルしか生まれないでしょうから、いきすぎはよくないですね。これはオッケー、これは難しい、の線引きが難しいところですが・・(^_^;)